防水性だったらしい(私の時計が)
「…むしろ氷」
証言:Kさん(キノコ城警備員)
「怒っているときの姫の表情ったらないです。
姫はお怒りになっても激情に燃えることはありません。
むしろ、凍てつく瞳を向けるのです。」
=======
駄目だどうしよう白黒の愛(コマンド:A連打で収まる/ハイテンションのまま暴走状態になる技です)が発動しました。
ロックマンX7(PSソフト)の980円(中古)に惹かれて、
PS2の14900円(中古)に惹かれて、
あろうことか
ロックマンエグゼ3を買いました(580円)
何が起きたんだろう…わかんないよ…私わかんないよ…
気がついたら手元にエグゼ3があって驚きました。
説明書・パッケージなしだと本当安いです!すばらしいい。
そしてプレイして思いました、これ立派にアクション。
…ちくしょおおおおお私はコマミをやるぅぅぅぅぅ(ry)
なんかもうだめだ最近熱がコマミすぎますね。自重しよう。
コマミはいいゲームなのにマイナーなんだぜ…ひどいよな…
とりあえずスパイダー同盟さんでサイト巡ろうそうしよう。
私負けない。(何に
で、ひたすら熱が出てて思いだしたのですが、実は2を考えたことがあります(爆)
続きでめもってみる。ネタバレありまくりなのでごめんなさい。
かけたらかきたいなぁ。かけるかなぁ。非難がきそうだ…(笑)
あ、そういやテスト前だ。
次回、「夢中に煌めくもの」お楽しみに~。
…次回記事から、そろそろ任天堂に戻ろうと思います、ハイ。
=====
暴走メモというかなんというか
あらすじ
※()の中はいつの間にかツッコミっぽくなってました
ギガンティス崩壊後、ウルファトか研究所かなんか(曖昧)に残留レプリの一部が暴走。
ということでイレギュラーハンターさん出動(早ッ)
合流するとガウディルさん、ナナちゃん、シナモンあたりがお出迎え。
マッシモはすでに討伐に向かっているそうな。マリノさんは行方不明。
そんなこんなで討伐に、(どっちにしろ)最深部に向かう。
その途中で、予めつくられていたオリジナルレプリにいくつか遭遇。
ここらへんでどうにかしてスパイダーを出す(強引)
で、分岐説(お前そこ考えとけよ)
→オリジナルの「スパイダー」である
→エックスを知っていた場合…「俺も協力するぜ」展開
→エックスに会う前に殺されていた場合…「誰だてめぇらは?」
→リディプスパイダーである
→リディプスとして発見…「お前らは…私を…」展開(多分破壊…)
→スパイダーとして発見…「で、どうする気なんだ?俺を」
個人的にはオリジナルが登場→リディプスパイダーさん登場の流れがいい。
この流れにマリノ、アル、エールをうまく絡ませて肉付け。
(アルは破壊説もあるのですが、スパイダーが生き返ってるなら問題なし…強引だって)
ちなみに生き返った理由はDNAコアの再生とかにしておきます。
無理やり過ぎるぜ…私…
とりあえずスパイダーが前面に出るといいんじゃないですかね(…)
こういった具合で話が進むストーリーになってました。
ラストは考えたんだっけ、考えてないんだっけか、覚えてない…!
今考えりゃいいんですけどね。
熱が下がらない限り考えてると思います、よしがんばる。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント